Spring Airlines Japan receives Japan MLITT approval to commence operations in May-2014

大陸第一家廉價航空「春秋航空」於日本拓展版圖,月前向國土交通省航空局(JCAB)提交「春秋航空日本」的航空運送事業許可申請,17日正式通過,成為中國大陸第一家在海外營運的廉價航空。

受限於日本法律對外資的限制,新公司「春秋航空日本株式會社」的股份,春秋航空佔33%,其餘三分之二將由IT企業商社、金融公司等日本企業出資,目前15億日元的資金,預計在取得事業許可後,增資至60億日元。

春秋日本將以東京成田機場為基地,計劃於2014年5月起開飛高松、廣島、佐賀等日本國內航線,初期以3架波音737-800客機執飛,從成田機場第二航廈出發,每條航線每天兩次往返,機隊預計在2017年增至20架。

中国の「春秋航空」などが出資して設立したLCC(=格安航空会社)について、国土交通省は17日、事業許可証を交付し、国内では4つ目の格安航空会社が誕生することになった。

 国土交通省に事業許可を受けたのは、中国の「春秋航空」などが出資して設立した格安航空会社「春秋航空日本」。春秋航空日本は今年9月に国土交通省に事業申請をしていた。これにより、国内では4つ目のLCCが誕生することになった。

 春秋航空日本は来年5月末に、成田と高松、佐賀、広島を結ぶ3路線で就航を目指している。このうち高松と佐賀には、既に「春秋航空」が上海と結ぶ便を就航させていて、中国から来た旅行者の利便性をはかる狙いがあるという。